これは、未来を予言するアプリではありません。
未来へ続く自分を、信じ直すための
小さな私信のやりとりです。
おたずね 一
本名でなくてかまいません。空欄なら「あなた」と呼びます。
おたずね 二
未来のあなたは、これを覚えていてくれます。
そっと押すと、この一言をしるしとして残せます
今日、いちばん大切にしたい気持ちを
ひとつだけ選んでください。
ひとつ選ぶと、今日の封が切られます。
— 明日の私より
いまの心に、いちばん近いものは。
今日を、未来へ預ける時間です。
どれも一言で、空欄でもかまいません。
封を、しています
遠くの私ほど、静かに、深く聞きます。
宛先の私を選んで、いまの気持ちを預けてください。
返事は、一通の手紙で届きます。
記録
あなたが預けてきた日々と、届いた言葉。
設え
このアプリと、あなたのこと。
データ
記録はすべて、この端末の中にだけ保存されています。外部に送信されることはありません。
「未来のわたしから」は、未来を予言するためのアプリではありません。
ここでの「未来の私」は、あなた自身の言葉と記録から編まれた、もうひとつの視点です。占いでも、診断でも、医療の代わりでもありません。
朝に今日を整え、昼に立て直し、夜に一日を預ける。その往復のなかで、少し先の自分の目を借りて、今日を生きやすくする——それだけの、静かな道具です。
記録はこの端末の中にだけ残ります。開かない日があっても、未来のあなたは気にしません。いつ戻っても、同じ場所で待っています。
つらさが大きく、ひとりで抱えきれないと感じる夜は、このアプリを閉じて、信頼できる人や地域の相談窓口、専門家を頼ってください。それは弱さではなく、未来の自分への一番たしかな手紙です。